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音楽監督/指揮者
永久名誉音楽監督:アルフレッド・リード
国際的作曲家で世界中のバンドと演奏活動を行なった吹奏楽の第一人者。
1921年1月25日ニューヨーク市に生まれ、両親の音楽に対する深い理解のもと、10歳からトランペットを、15歳から作曲を学んだ。18歳で放送局の作曲編曲副指揮者となり、1942年から第529陸軍航空隊バンド副指揮者、ディレクターとして活躍。その後ジュリアード音楽院に入学しヴィットリオ・ジャンニーニに作曲を学んだ。1953年にベイラー大学シンフォニーオーケストラの指揮者となり、1966年から27年間マイアミ大学音楽学校の作曲と理論の教授を務める。1968年にはリマ国際音楽院から名誉博士号を受けた。
1981年の初来日以降80回以上来日し、レコーディングに、そしてプロや多くの市民バンド、高校・中学のバンドと協演、また彼らのために多くの作品を書いている。2004年9月、ゆめはっとジュニア・ウインド・オーケストラ音楽監督に就任。
2005年9月17日フロリダにて享年84歳の生涯を閉じる。

名誉音楽監督:山下一史

1984年桐朋学園大学を卒業後、ベルリン芸術大学に留学、1986年デンマークで開かれたニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで優勝。
1985年12月からカラヤンの亡くなるまで彼のアシスタントを務め、以後、デンマーク放送交響楽団などを指揮、着実にヨーロッパでの実績を重ね、1993年から1998年までヘルシンボリ交響楽団(スウェーデン)の首席客演指揮者を務めた。
日本国内では1988年NHK交響楽団を指揮してデビュー、以後国内の主要オーケストラに定期的に出演し、好評を得ている。オーケストラ・アンサンブル金沢のプリンシパル・ゲスト・コンダクター(1991年〜1993年)、九州交響楽団の常任指揮者(1996年〜1999年)を歴任。また、大阪音大ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団常任指揮者(2002年〜2008年)を務め、2005年秋には、新国立劇場より松村禎三《沈黙》公演が招待され、東京の音楽界にも衝撃を与えた。2008年4月より同団名誉指揮者就任。
2016年4月より千葉交響楽団(旧ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉)音楽監督に就任。「おらがまちのオーケストラ」をスローガンに、定期公演のみならず、音楽教室にも積極的に出演、千葉県民一人一人に愛されるオーケストラをめざし、オーケストラの一層の発展に努めている。
東京藝術大学音楽学部指揮科教授。
ミュージック・ディレクターの紹介
菊池公佑(トロンボーン)
1974年生まれ。栃木県宇都宮市出身。14歳でトロンボーンを始める。
東京藝術大学卒業。
大学在学中より演奏活動を始め、オーケストラ、アンサンブル、ミュージカル、スタジオ録音など幅広い分野で研鑽を積む。
卒業後、フリーランスとして活動を開始。
2001年神奈川フィルハーモニー管弦楽団に契約団員として入団。
2003年仙台フィルハーモニー管弦楽団に入団。
2015年同オーケストラ首席トロンボーン奏者に就任。現在に至る。
ソリストとして仙台フィルとは、ガバイエ作曲「スペシャル」、ラーション作曲「小協奏曲」、ダビッド作曲「小協奏曲」などで共演。
その他、2009年センクラこと仙台クラシックフェスティバルにソリストとして出演、2012年仙台と東京で初のリサイタルを開催、2015年MCFオーケストラとちぎで菅野祐悟作曲トロンボーン協奏曲「Flower」で共演。
演奏以外の音楽活動も意欲的に行っており、仙台フィル入団後2004年〜2013年まで仙台トロンボーンプロジェクト(STP)を立ち上げ代表を務める。企画内容は多岐に渡り、仙台トロンボーンフェスティバル(計10回)、仙台トロンボーンコンペティション(計10回)、大御所塾(50回超)、大御所合宿夏の陣(計11回)、ヴラディミール・スローカー氏、バート・ファン・リール氏を招聘しマスタークラスとミニコンサートを開催するなど多数の企画を成功させた。
指導者としてもトロンボーンのみならず、ブラスセクション、吹奏楽の合奏指導などで好評を博す。
トロンボーンを関根五郎、伊藤清、箱山芳樹、平田慎、山本浩一郎の各氏に師事。
現在、仙台フィルハーモニー管弦楽団首席トロンボーン奏者、MCFオーケストラとちぎトロンボーン奏者、ゆめはっとジュニアウィンドオーケストラミュージックディレクター、聖和学園高等学校吹奏楽部講師、仙台ジュニアオーケストラ講師。




鈴木 繁(オーボエ)

1953年、秋田県角館町に生まれる。陸上自衛隊東北方面音楽隊に入隊し、サックスからオーボエに転向する。その間、青山治一、似鳥健彦、河野剛 各氏に師事する。1975 年、宮城フィルハーモニー管弦楽団(現仙台フィルハーモニー管弦楽団)のプロ化と共に入団、創立に携わる。様々な演奏活動のほか、東北を中心に後進の指導に力を注ぎ、多くの学生、演奏家を育成している。2013年、若い演奏者の活動と情報交換の場を広げるべく「仙台オーボエクラブ」を発足する。



佐々木 祥(打楽器)

北海道出身。東京音楽大学打楽器科を経て1985年仙台フィルハーモニー管弦楽団入団。オーケストラでの演奏活動のほか、アンサンブル「音楽工房104」での演奏。ジャズプレーヤーとの共演。吹奏楽の指導。手作り楽器教室、FMたいはくのパーソナリティー等、幅広い活動を繰り広げている。