2010年5月20日(木)開催の
ラテンアメリカへの誘い 第二夜
に御来場いただきありがとうございました。
皆様から、たくさんのご意見・ご感想を頂きました。
その中から一部をご紹介させて頂きます。

ワインが欲しくなりました。(男性・40歳代)
泉さんのピアノ何回もきいたけれど、今回は一番迫力があってすごかったです。左手でこんなにひけるなんて…右手も左手も両方でひいてる人が負ける感じです。(女性・50歳代)
めずらしい曲がたくさんで興味深かった。舘野氏のエスカンデの曲はさすが聴きごたえがあった。松永さんの「五つのアルゼンチン民謡」はとても愉しかった!水月さんの伴奏のピアノもよかった。平原さんの舞曲集も素敵だった!最後のピアソラはスゴイ。圧巻でした。スクリャービンはピアノが生る!(女性・50歳代)
小さいホールでの演奏会はアットホームな感じがして大変好ましいのですが、演奏者がみえにくいのが残念でした。ホールが料金と見あってない気が少ししました。プログラムは充実した内容でとても楽しかったです。(女性・20歳代)
お話があり(説明も含めて)わかりやすく、とても暖かいやわらかい雰囲気でとてもよかったです。(女性・50歳代)
舘野先生の演奏素晴らしかったです。先生の半生を想い出しながら聴かせて頂きました。ありがとうございました。戦後の音楽〜不協和音については興味もちました。社会の流れとともに音楽があることを学べました。(男性・60歳以上)


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